死ぬ前に成すべき事と残された遺族

死ぬ前に成すべき事と残された遺族 記事一覧

お金と登記 全て家族への愛情として是非とも準備しておくべき

お金と登記。この二つは、死を覚悟し、受け入れられるようになった方には、是非しておいて欲しい準備です。是非しておいて欲しい準備お金と登記というのも、この二つは「所有者」が亡くなった後に変更するのが、非常に難しいからです。私の母は突然の死でしたから、当然通帳などの整理がまったく出来ていない状況でした。亡くなった瞬間、故人名義の口座は凍結します。手続きをしないと一切、引きおろすことができません。故人並び...

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自分の葬儀費用くらいは残しておく 葬式費用にプラスお墓の費用を

「葬式費用くらいは生前中に自分で用意したい」そう思うのが、人生も終盤にかかった人の思いでしょう。葬式費用にプラスお墓の費用葬儀代金とお墓そのときセットで考えてほしいのがお墓の費用です。お墓は、前述したようにかなり高価です。墓地から購入するのであれば、150万円相当を覚悟しておかなければなりません。そのため、その費用を残しておいてもらえると、遺族としては非常に助かります。また、ちょっとお勧めしたいの...

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写真の分類と受け渡し 想い出の整理は自分の為と家族の為に

「想い出」と一言に言っても、いろいろなものがあるでしょう。ですが真っ先に思い浮かぶのは、やはり写真ではないでしょうか。故人が遺すモノや想い出写真の分類と受け渡し前述したように、「生きている人が映っている写真はお棺に入れてはいけない」とよく言われます。しかし遺族が納得すれば、写真を入れることは決して間違ったことではありません。そのように、「家族の想い出と一緒に」と願うことは自然なことだからです。自分...

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残された遺族の気持ち 元気を出す必要も無ければ泣く必要も無い

「元気を出してね」「落ち込んでいては、○○さんも悲しむから」「いろいろ大変だと思うけど、頑張ってね」これらの言葉は、全て善意からでしょうから、あまり悪く捉えるのは望ましくありません。愛する故人を悼むとは故人を悼むとはしかし、遺族は元気を出す必要もなければ、また「泣かなければいけない」ものでもありません。悲しければいつまでも悲しみに沈んでいても良いし、泣くタイミングを見失って涙を流せないなら、それは...

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遺族の中でのお別れ お線香をあげる事だけが弔いでは有りません

毎日仏壇をあけ、お供えをし、手をあわせる。これもとても立派な「弔い」の儀式です。しかし弔いの形は一つではありません。自分なりの弔いの形が最良の弔い遺族の中でのおわかれどのように故人の死を受け入れ、弔い、偲ぶかという喪の儀式は、100人いれば100通りの方法があるのです。線香を一本もあげなくても、心の中で故人の死を悼んでいるなら、それも立派な弔いの形です。毎日お墓を掃除し、綺麗に清めるのもそうですし...

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