写真の分類と受け渡し 想い出の整理は自分の為と家族の為に

故人が遺すモノや想い出・現代ならではの想い出のデータ化

「想い出」と一言に言っても、いろいろなものがあるでしょう。

 

ですが真っ先に思い浮かぶのは、やはり写真ではないでしょうか。

 

 

故人が遺すモノや想い出

写真の分類と受け渡し

写真の分類と受け渡し

前述したように、「生きている人が映っている写真はお棺に入れてはいけない」とよく言われます。

 

しかし遺族が納得すれば、写真を入れることは決して間違ったことではありません。

 

そのように、「家族の想い出と一緒に」と願うことは自然なことだからです。

 

自分の末期を考えるとき、「見苦しくないように残される家族に迷惑がかからないように」と意識するものです。

 

つい葬儀の費用のことを考えてしまうし、これも大切なことなのですが、残された家族にとって大事なのは、お金だけではありません。

 

故人が遺していったものや想い出に触れ、在りし日を偲ぶというのもとても大事なことなのです。

 

現代ならではの想い出のデータ化

そのため、可能なら写真の整理やデータ化を行っておきましょう。

 

また、特に「お棺に入れて欲しい」と思っているものは、一まとめにして分かりやすくしているとベターです。

 

ちょっと話はそれますが、相続のことなどを書いた遺書がある場合、一年に一回は見直しすることをお勧めします。

 

これらを喪主となるべき人に頼んでおけば、後顧の憂いがありません。

 

誰だって長生きしたいのが当たり前ですし、死の準備をすることには覚悟が必要です。

 

ですからこれらは「やらなければならないこと」ではありません。

 

ただ、死を受け入れられるようになり、家族の負担を軽減したいと思うのなら、このような手順を踏むことは、決してマイナスではないでしょう。

 

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