お金と登記 全て家族への愛情として是非とも準備しておくべき

遺族が心配なく悲しみに浸れるように残された家族への愛情として

お金と登記。

 

この二つは、死を覚悟し、受け入れられるようになった方には、是非しておいて欲しい準備です。

 

 

是非しておいて欲しい準備

お金と登記

お金と登記

というのも、この二つは「所有者」が亡くなった後に変更するのが、非常に難しいからです。

 

私の母は突然の死でしたから、当然通帳などの整理がまったく出来ていない状況でした。

 

亡くなった瞬間、故人名義の口座は凍結します。

 

手続きをしないと一切、引きおろすことができません。

 

故人並びに法定相続人の戸籍謄本、印鑑証明、実印など大量の書類が必要になります。

 

その上我が家では母が家計の一切を握っていたため、実印のありかさえわからない!

 

ここからスタートだったので、非常に難航しました。

 

全て家族への愛情です

対して、中には「亡くなる半年ほど前に、父が全てを手配してくれた」という家庭もあります。

 

長くご病気を患っていらして、ご家族もご本人も覚悟ができている状況だったのですが、一時帰宅した際に、所有している土地の名義人の切り替え、全口座からのお金の引きおろし、遺言書などの作成をされたということでした。

 

このため、お父様が亡くなられたあとの財産配分や相続は非常にスムーズに行われ、遺族としても心配なく悲しみに浸ることが出来たそうです。

 

死は突然訪れます。

 

私の母のように唐突な死であっても、長患いをされた末のものであっても、「明日死ぬことを覚悟している」ということと、「明日死ぬことがわかっている」ことは似ているようで違うからです。

 

しかし残された家族のために煩雑な手続きをすませておくことも、一つの愛情と言えるでしょう。

 

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