香典 葬儀費用全てを香典で回収するのは難しくアテにすべきでは無い

香典では葬儀費用の半分も賄えないと考えるべき・親戚の香典の金額

葬儀に限らず結婚式などでもそうですが、参列者の香典( あるいはご祝儀 )で、葬儀の費用全てを回収するのは非常に難しいですし、また、そのような人の厚意をアテにするのはあまりスマートなものではありません。

 

 

香典で半分まかなえると考えないこと

香典で葬儀費用回収は難しい

香典で葬儀費用回収は難しい

結果的に香典のおかげで費用の半分をまかなえた、というのならば良いのですが、初めから「香典で半分まかなえるから」と考えていると、かなり手痛い結果になります。

 

自分の親が亡くなったと仮定したとき、喪主の子供たちがまだ学生であるならば、その香典は、子供たちの名前で喪主が負担するケースが一般的です。

 

これは成人したあとの大学生であっても変わりありません。

 

また、すでに就職していたとしてもまだまだ給料が安いときなら、親が負担することもあります。

 

親戚の香典の金額

親戚からの香典の金額を見てみましょう。

 

全て故人との関係です。

 

尚、例にとっているのは、もっとも葬儀が多いであろう40代のものです。

 

  1. 両親…5万円~10万円
  2. 兄弟…5万円
  3. 叔父・叔母…1万円~3万円
  4. 祖父母…1万円~3万円

 

これらはあくまで目安ですので、故人との関係性によっても大きく変わってきます。

 

親族からの香典は多額になりますが、その分、会食などの費用がかかることも忘れてはいけません。

 

また、「引き出物」といった形で、会葬お礼を出すのが普通です。

 

蛇足になりますが、葬儀に関しては、どれだけ遠方から来る人であっても原則「交通費」は負担しません。

 

ホテルに関しても同様ですが、土地勘がないことを理由に喪家側が手配する場合に限り、費用をだすこともあります。

 

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