お花 花輪と供花では近年では供花が主流で親戚が出す

花輪でだす? それとも供花? 「お花」の今昔物語と「その後」の話

かつて葬式のお花と言えば、お店の開店祝いのような大きな花輪が中心でした。

 

この目立つ花輪のお花は、今でも漫画や小説、あるいはドラマの中で、わかりやすいモチーフとして見ることが出来ますね。

 

 

花輪では無く供花が主流

お花の今昔物語とその後

お花の今昔物語とその後

しかし今は、供花と呼ばれるお花のスタイルの方が主流です。

 

これは、お花とウォールバスケットをあわせても1メートル前後の高さのものであり、花輪に比べてかなり小さいです。

 

これらを葬儀のホールの中、特に壁ぞいや祭壇の周りに飾るのですね。

 

お花も、かつては百合などが主流でしたが、今は紫やピンクといった色合いのものを混ぜることも多いです。

 

匂いのきついものや花粉が多いもの、派手なものは避ける傾向にあります。

 

しかし故人が好きなお花があったのなら、それを中心にと注文するのもよいでしょう。

 

お花の多くは親戚が出します

供物と一緒で、これらの多くは親戚が出します。

 

費用の出所についてもまったく同じで、7割くらいのケースで喪家側が負担していました。

 

価格は多少前後しますが、やはり1万円~2万円ほど。

 

お花は供物に比べて値段の増減が生まれやすいので、「故人が好きな花で」と希望した場合、差額がいくらかはチェックしてください。

 

これらのお花は、葬儀の時に引き抜かれ、お棺に追加で入れられるケースが多いです。

 

残った花は花束にされ、会葬者に持って帰ってもらったり、自宅の仏壇に飾ります。

 

あまりないケースですが、「神道だから花は控えて、榊やしきみにしてほしい」という意向にも、大半の葬儀会社で対応しています。

 

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