供物 親戚が出すケースが多く葬儀の後は遺族と親戚が持ち帰る

葬儀の供物の中身は果物・保存食品・お菓子で平均費用は1万円

お葬式の祭壇の周りに飾られている供物。

 

あれがどんな意味を持ち、どれくらいの価格で、「その後」どうなるか知っていますか?

 

 

供物の意味と価格をお伝えします

供物のその後

供物のその後

供物は霊前に供える「お供え物」であり、現在では親戚が出すケースが多くなっています。

 

といっても、その費用は必ずしも親戚が負担する必要はありません。

 

喪家側が支払い、のし紙に「親族一同」「孫一同」などと表記するケースが、全体の7割ほどです。

 

もちろん、「行きたいけど、どうしても遠方で行けない。ただ香典だけでなく供物も贈りたい」という場合は、個人で出しても問題はありません。

 

あまりないことですが、交友関係が広く現役の方がなくなるとスペースの関係が出てくることもあるので、一度確認しておくのが安全です。

 

供物の中身

この「供物」の中身は、三つに大別されます。

 

まずは果物。

 

それから缶詰やジュースなどの保存食品。

 

最後に乾きもののお菓子です。

 

値段はどれも大差がなく、1万円~2万円程度で、1万円が圧倒的に多いです。

 

これらの「その後」はあまり知られていませんが、今回はそれも覗いて見ましょう。

 

果物は持ち帰り、家の仏壇などに飾ります。

 

缶詰などは会葬者、特に親戚に持ち帰られることが大半です。

 

お菓子はばらされ、斎場などに持ち込み、やきあがりまでの間に食されるケースが多いです。

 

自宅に持ち帰り、あとから「お参りにだけ…」と来られた方のお茶請けとして出すのも一般的ですね。

 

缶詰に限らず、果物やお菓子も引き出物につけて、会食が終わったあとに持ち帰ってもらう葬儀会社もあります。

 

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