祭壇の費用 現実の祭壇費用は予想金額より高価な場合が多い

祭壇費用を含め葬儀費用は大半の人の想像以上の場合が殆どです

葬儀会社に勤めていたとき、参列者の方から、このような質問をされたことがあります。

 

「なぁ、今回の葬式って、だいたい50万円くらいか? ワシもそろそろお迎えが近いから、教えて欲しいのだが…」

 

 

葬儀の費用は想像以上の場合が殆どです

祭壇費用のエピソード

祭壇費用のエピソード

聞かれた方は、70代後半の方で、亡くなられた方も同じくらいのお年でした。

 

しかし、その時行われた葬儀の価格は約150万円。

 

つまり「祭壇を見て想像する葬儀費用」と、「現実」の間には、3倍以上の差があるということになります。

 

寂しいと評価されてしまう葬式では…

「祭壇費用」については前述しましたが、気になれば、是非葬儀会社のプラン写真で見比べてください。

 

おそらく、50万円の祭壇だと大半の人が「寂しい… 」と感じるでしょう。

 

写真でさえそれですから、現物をみればもっと強く感じるはずです。

 

写真では祭壇を中心を映しますが、実際は大きなホールの中にそれがおかれるので、サイドの「空白」が目立ちやすくなってしまうのです。

 

もちろん小さな祭壇が悪いというわけではないし、参列者の数によって小さなホールを使うこともできます。

 

ただ、おそらく大半の人が漠然と思う「これくらいの葬儀費用で済むだろう」はかなり甘い認識だといわざるを得ません。

 

私は葬儀会社にいた時に母の葬儀を行ったので、「まぁ妥当な線だろう、あ、ちょっと社員優遇がきいている」と思ったのですが、姉などはやはりとても驚いていました。

 

価格の面で不安があるなら、やはり事前に見積りに行った方が安心です。

 

「死に備える」ことは、決して恥じることでもなければ悪いことでもないのですから。

 

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