遺族の希望で出来る事 葬儀に一番大切なのは故人と遺族の想い

葬儀会社は遺族の意向に添うように努力してくれる

今までの4つで見てきたように、遺族の希望で簡単に変更ができ、かつその人らしい葬儀にするには、「花」「遺影」「音楽」「料理」が大きな要素です。

 

 

希望が叶えられないことの方が少ない

希望は叶えられる

希望は叶えられる

特に、遺影や音楽は別料金が発生するケースは極めて稀なため、手軽に変更することが可能でしょう。

 

花などの場合は季節もありますから、まずは葬儀会社に問い合わせをしてください。

 

遺族の希望で出来ないことの方が、むしろ限られています。

 

お金に糸目をつけないのであれば、骨壷やお棺なども変更することができますし、それ以外の大抵のことも、葬儀会社側は遺族の意向に添うように努力してくれるはずです。

 

優しい気持ちは決して非常識とはなりません

お棺に入れるものなども、「炉が壊れる」「燃え残る」などの特段の事情がなければ、かなり融通を利かせてもらえるはずです。

 

たとえば、「誰かが一緒に映っている写真」はお棺に入れるのには相応しくないとされていますが、( 「一緒に連れて行かれる」という考えがあるため )故人や遺族が希望すれば、入れても何の問題もありません。

 

実際私が出席した葬儀では、老人性痴呆症の症状が出始めた頃に、本人が「そろそろわからなくなるかも知れない」と考え、お孫様に写真を託したケースがありました。

 

お孫様はそれを葬儀の日に持ってこられ、データをパソコンに全て取り込み、写真自体は一緒に燃やしました。

 

「楽しい思い出と一緒にいけるように」という思いからです。

 

このような優しい心持ちで写真を入れたことに対し、一体誰が「非常識だ」と言えるでしょうか。

 

葬儀に一番大切なのは、故人と遺族の想いなのです。

 

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